今回は2年ほど前にiPhone6sのバッテリー交換をされたお客様で寒くなり残量が減るのが早くなってきたのでバッテリー交換のご依頼をいただきました。
2年前は大容量タイプがありませんでしたが今回は大容量バッテリーが気になるということでご案内をさせていただき大容量バッテリーで交換しました。
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バッテリーの最大容量は85%でしたが使用状況のグラフで確認したところ急激に減っているのがわかりました。
おそらく表示の85%よりかなり下回っている可能性があります。
バッテリーの最大容量は途中で動かなくなってしまうことがありますので最大容量と実際の使用感などでバッテリー交換を判断します。
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大容量バッテリーを取り付けました。
iPhone6sは1715mAhが純正サイズですが大容量タイプは2200mAhに大きくなります。
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これから寒くなると劣化しているバッテリーは減りが急激に早くなることがあります。
減りが早いと感じましたらお早めのバッテリー交換をお勧めしております。
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バッテリー交換後は最大容量が100%になります。
iPhoneXS以降のバッテリー交換はメーカー以外で交換すると最大容量が非表示になってしまいます。
バッテリー交換をご検討のお客様はご相談ください。