バッテリーが弱った状態で使っていたら電源が入らなくなったiPhone6s


充電をしてもすぐに残量が無くなってしまい、その状態で使い続けていたら、

電源が入らなくなってしまったiPhone6sのバッテリー交換と画面割れの2点修理事例です。

こちらが今回修理したiPhone6sの状態です。

画面が割れていて、充電器を挿して充電をし続けても起動しなくなっていました。

画面が割れた状態で使っている方もよく見ますし、充電の減りが早くなっていても、

いつバッテリーを変えてらいいのかやどこで交換すればいいのかなどがあり、

限界まで使い続ける方も多くなっています。

バッテリーが限界になると何時間も充電しても起動しなくなります。

このような場合は、バッテリーを交換すれば直りますが、バッテリー交換するまで

使えなくなってしまうので、使えない間は不便になります。

今回は、起動しなくなってしまったのでバッテリー交換と、ガラスが割れてたので、

ついでに画面修理もご依頼をいただきました。


本体自体は、壊れていないので、画面とバッテリー交換で無事起動してキレイに直りました。

充電しても起動しなくなってもバッテリーを交換すれば元どおりに使えるようになります。

起動しなくなっても慌てずにお問い合わせください。

データもそのままですぐに交換してお返しができます。

充電しても電池がすぐなくなる場合は、早めの交換がおすすめです。

大宮でiPhoneのバッテリー交換は、当店にご相談ください。

お見積もりは無料です。