iPhone13の電源ボタンが押せなくなってしまった症状でした

今回はiPhone13の電源ボタンが押せなくなってしまった症状でした。

事前にお問い合わせをいただきヒヤリングをして部品を発注いたしました。

電源ボタンの部品がお店に届いてからご来店いただきました。

電源ボタンが押せなくなる症状は内部のボタン部分の破損で起きることがあります。

iPhone4や4Sで多かった症状ですがiPhone5以降から改善されていますがプラスチックの部品なので欠けてしまうことがたまにあります。

部品が欠けてしまうほか電源ボタンやボリュームボタンなど指で直接押す部分はジュースや整髪料などでボタン周りが固まってしまうことがあります。

どちらかを予測して部品を取り寄せてから作業となりました。

電源ボタンを分解しました。

少し何かのカスが出てきました。

電源ボタンの部品は本体内部にあります。

黒い部分を直接押して確認すると、カチッ、カチッ、としっかりした音が出て破損もなく壊れていませんでした。

部品が壊れていたないので電源ボタンを押すプラスチック部分のクリーニングをしてみました。

ボタン部分には耐水のためのゴムパッキンなどで隙間がないように作られています。

ゴムパッキンが痛んでしまうといけないのでアルコールなどをかけるのは本当はやってはいけないのですが画面を取り外したりここまで分解をすると本体自体の耐水性能がすでになくなっているため液体で洗浄をしました。

電源ボタンが入る本体の穴もクリーニングしました。

結果、部品交換をしないでクリーニング作業で電源ボタンが押せるようになりました。

こういった場合に電源ボタンを交換しても症状は直らないため原因を特定することが肝心です。

画面割れやバッテリー交換のほか電源ボタンやボリュームボタンの修理なども対応しています。

原因がわからないときはお時間がかかるので事前にご相談ください。

部品はお取り寄せで対応しております。