iPhone8の画面交換は再生パネルでトゥルートーンも移行ができます。

iPhone8のガラス割れや液晶故障、タッチ操作不良で交換する液晶は修理店で一番上のランクを使用しています。

8以降の機種にトゥルートーンという機能がありますが画面交換をする際には液晶パネルに情報を書き込みをしないと

新しい液晶パネルでは使用ができなくなってしまいます。

こちらは専用の機械を通して元の液晶から新しいパネルに移行をしますが、

液晶パネルも対応のものではないと書き込みができなく使用ができません。

当店では対応の液晶パネルを使用して引き続きトゥルートーンも使用できるようにしています。

iPhone8の修理事例を参考にしてください。

こちらはガラスが割れて液晶も黒シミで見えなくなってタッチ操作もできなくなってしまったiPhone8です。

画面の交換で修理をします。

本体から画面を取り外します。

画面はガラスと液晶が一体になっていてタッチセンサーも液晶の中にあります。

今回はガラスも液晶も壊れていますがガラスヒビだけでもガラスと液晶が一体になった画面を交換することになります。

新しい液晶パネルを仮付して液晶表示とタッチ操作の確認をします。

コントロールセンターか明るさ調整を出した画像ですが通常なら一番みぎにトゥルートーンのオンオフボタンが

あるので3っつボタンがあるのですが2つになっています。

動作確認後に古い液晶から新しい液晶に機能を移行します。

こちらがトゥルートーン機能移行後です。

一番右の青くなっている機能が復活しています。