
今回は、iPhoneXRのガラスコーティング事例のご紹介です。
iPhone初期の4や4sは、画面のガラスと背面もガラス製だったので、両面割れることがありました。
5以降になると、背面がアルミ製になったので落とした衝撃で歪むことがありますが、割れたりすることはほぼありませんでした。
それから8以降になると背面がまたガラス製になっています。
iPhone以外のスマホでもガラス製のものもあります。
8以降の背面ガラスは、一度割ってしまうと交換ができないので、割らないように扱わなくては行けなくなりました。
保護するには、ケースを装着するのが一番ですが、デザインが良いのでそのまま使いたいという方も多くいます。
そのため、ガラスコーティングで強度をあげて割れを予防するために液晶画面だけでなく、背面もコーティングされる方が増えています。
一度コーティングをすれば2年ぐらいは効果が持続するので、コーティングをしてから保護ガラスをつけたり、ケースをつけたり、外したりと、使用感が選択できるようになります。

今回は新品で購入したばかりの状態でした。

背面もキレイにコーティングさせていただきました。
新品も使用感があるものもキレイにコーティングできますので、ぜひ一度ガラスコーティングをお試しください。